大学デビュー意識して結局変わるところって、茶髪にするだけで顔は同じ。だから結局大学デビューなんて顔で100%決まる。
どもどもKitarouですっ!
今週のお題「髪型」
というわけでネタに尽きたわけではないですが、たまたま今週のお題が髪型だったので僕の高校時代の話をしようと思います!
というのも高校の時にわりかしいろんな髪の毛の色に染めたことがあるのでですが周りであんまないのでどうしてそれが可能かお話していきます。
大阪の公立高校は暗黙の了解で染めるのOK
聞いたところによる話で事実かはおそらく読者さんの反応でわかると思います。
基本、東京とか他の地方でも、公立高校、都立高校は髪を染めるのが禁止だったときいてます。
また私立でも基本ダメですが、染めてる人は多いようだと。
これ、大阪では真逆なんです。
公立高校は染めてもいいけど、私立は染めちゃダメなんです。
というのも、
大阪の公立高校ってだいたい体育祭の時に「色」でチームを決めます。
1年から3年まで各クラスの代表がくじ引きして、赤チーム、青チームなど、
1〜3年生で編成されたチームを作ったりします。
その時に団長ってリーダー的存在は体育祭に向けてチームの色に髪の毛を染めてくる習慣があるんです。
てか伝統なんです。笑
今覚えばキ○ガイの遊びにも聞こえます、染めるのもモチベーションに僕らは体育祭を全力で楽しむのです。
そのせいか日常的にも髪の毛を染める人がいたりして大阪の公立高校は茶髪、金髪率がかなり高いです。
Kitarouは色々染めていた
僕は結構、高校時代はクラスに馴染めないというか1〜2年はほぼほぼ不登校で学校には結構迷惑をかけてた存在でした。
でもそんな僕も髪型くらいはこだわりたかったのでいろんな色に挑戦しました。
学校で変に目立ちすぎるのが嫌だったので授業がある時は、茶髪か金髪でした。
でも夏休みに入ると、赤にしたり、ピンク、緑、銀、など色々な色に挑戦しました。
3年の時は紫のメッシュとかもしてました。
センター試験前の写真だけ奇跡的に見つかりました。
Youtuberヒカルを先取りしたツートーンです。
自分でブリーチしてたため仕上がりはすごい雑ですが。笑
画像したの文字にはおそらく「センター3日前」とか書いてたはずです。
完全に浪人するパターンです。笑
ドイツにいた時はブリーチ5回くらいした
ドイツにいた時なんですが、この時もいろんな髪型にしてました。
てか色を染めてました。
これには理由があって、
「黒髪の典型的なアジア人の髪型やったら旅行者とかと思われてカモにされる」と思ってたからです。
これはよく考えたらアホです。
でも金髪にしてたおかげでドイツでは友達とかもたくさんできて、窃盗や盗難にも今の所あっていません。
あっ、1回ホステルでイヤホンベッドの上おいとったらパクられとったけどあれは事故責任やな。
ハンブルクの夜景を背景に赤髪がダサく照らされています。
今は丈夫な髪の毛に戻ってます!
もう最後に染めてから2年くらい経ちましたがいつ散髪に言っても「髪しっかりしてますね!」と褒められます。
これってお世辞なんでしょうか。
でも過去にブリーチ10回してるよと言っても信じてもらえません。
今でこそ髪の毛生え変わってので通常のものです。
でも僕は今まで、1回でも染めたら髪の毛ってその分は一生痛み続けると思ってました。
化学薬品の副作用かなんかでパサパサが一生続くんじゃないかとずっと思ってました。笑
そんなことないんですね。
どーもたまにボケているKitarouでした。
今日オチねーなぁ・・・
ドイツでソーセージパンの写真撮ろうとしたらおっさん入ってピンとぼやけた写真で締めます。
おわりっ
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