投資に無知なやつほど、いざ儲けたときに語りだす。
coincheckサイト: 簡単安心!ビットコイン取引所 coincheck
どもどもKitarouですっ!
最近おかね好きな友人とか、投資かじってる友人のツイッターみるとだいたい「ビットコインパネェ!!」って投稿を見かけます。
そんな僕も最近、ビットコイン始めとする仮想通貨の世界にいり浸ろうとしております。
知識もなく、完全にみきり発射しました。
まわりがやべぇーやべぇー言ってるのをみて自分もやりたくなっただけの衝動でした。
これを「となりの芝は青い症候群」と名付けておこう。
そして5月頭に口座を開きRippleを買いました。
そう、噂のRippleです。
別にリップルだけじゃないですが、実際にGWの急成長時期にたまたまリップルを買っていたのですごい伸びました。
投資初心者だからか、はたまたチキンだからか、増えたら利確してちまちま稼がしてもらいました。
じゃあ僕がなぜリップルをえらんだのか!?
もちろんビットコインとかでもいいでうんすが3つの理由投資の初心者がリップル選んだ理由を簡潔に述べます。
①もともとお得すぎたんじゃない!?
これは仮想通貨を裏付ける信頼はどこにあるのだろうかということです。
どの仮想通貨をとっても最初から信頼度万々歳だったわけではない。
だから今年3月まで7~8万で停滞していたのです。
そして4月で一気のその存在感を発揮しました。
ではBTCの信頼度の裏付けは!?
一つはその汎用性だろう。
今ではビッグカメラで決済ができる。
または電子マネーとして支払いにも対応している。
ビットコインは財布のいらない新たな支払い手段の顔になったんです。
一方リップルは後述するGoogleのお墨付きです。
にも関わらずXRPは4月末まで5円~6円をさまよっていました。
BTCが1単位18万とか叩き出してる中でこの格差はデカすぎると思いました。
絶対伸びるだろう、と自信がありました。
② Googleのお墨付きの威力はこんなもの?
そもそもリップルとは仮想通貨の単位ではなく、アメリカの決済サービスです。
その決済の際に用いられる仲介通貨XRPがリップルが扱う仮想通貨です。
なのでリップルでなくXRPという通貨を扱うのです。
その汎用性に目をつけたGoogleやAndreessen Horowitzというベンチャーキャピタルが出資したのです。
Googleの信頼が得られているこのXRPに「箔」がつくの時間の問題ではないのでしょうか?
③リップルの本来の利便性はBTCほど知られてない
仮想通貨も投資の対象と見られがちですが、これも立派な通貨です。
ちゃんとXRP自体もある目的によって作られたのです。
内容が複雑すぎて未だ、シンプルに解説されているサイトはありませんでした。
しかし、為替など外貨取引にかかるタイムロスをXRPという仲介通貨を介すことで短縮できるらしい。
つまり1XRPが円になったり、ドルになったり、ユーロにもなることができるのです。
これはビットコインのような単一仮想通貨とは違うのです。
ビットコインは円で買うことができますが、ビッグカメラなどで「ビットコインの支払いOK」の標識があるところで使用可能。
しかしXRPは将来的に「ユーロで買い物したい!XRPをユーロに替えよう!」3~5日かかる送金システムがいらない!
仲介通貨と言ってますが将来的にはある意味世界共通通仮想通貨として機能するかもしれないですね。
これって将来性のある投資ってかっこよく言うこともできるんじゃないですか!?笑
最後に:
そんな感じで口座開設時からBTCよりもリップルに目を向けていたんです。
もちろんいいところばかりではありません。
仲介する「ゲートウェイ」は安全か、
通貨を交換する際に絶対値が減るなど。
懸念材料も0じゃありませんが挑戦してみる価値はいくらかあると思います。
ちょっとしたこずかいからでも仮想通貨は購入できるところも特徴なのでこれからって人も飲み会1回我慢するお金からでも挑戦してみてはどうでしょうか?
いろんなサイトで仮想通貨買えますが僕は今回スマホでも取引できる「coincheck」で始めてみました。
身分証明さえできればすぐに始めらるのでオススメです。
SBI銀行カード持ってたら手数料タダで送金もできるので合わせて持ってたらいいかもしれません。
今後は王道のビットコインからいろいろ勉強して初心者なりにどうしたらいいのかシェアできればと思います。
勉強したいならもっといいブロガーさんがいるので、投資初心者の僕と一緒に取り組みたい、張り合いたい方募集します。笑
ではでは
おわりっ!
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