留学から帰ってきた奴ら、日本理由なくクズとか言って海外で就職したいとか言うけどそいつがクズ。
どもどもKitaroumですっ!
最近また読者さんが増えていただいたってことで改めて自己紹介記事を更新しました。
参考:【Kitarouについて】ポメスパンツァー筆者の自己紹介(動画有り) – ポメスパンツァー
そこでドイツ語が本当に喋れるのか、できるのか!?
Kitarouのただの妄想ではないのか
簡単に検証動画を作ったので紹介します。
Q1. そもそもドイツ語どれくらい勉強したのか?
もともとは大学1年生の時に第二外国語として始めました。
2年生の時に大学のプログラムで夏休みにドイツを体験するっていう語学学校プログラムで4週間ミュンヘンに行きました。
この時に外国の楽しさが爆発して翌年3年生の夏から4年生の夏まで1年ハンブルクという町に行きました。
実際にハンブルク行くまでに2年半学校で授業を受けてきましたが、全くしゃべれませんでした。
ハンブルクについて1ヶ月現地の語学学校に通って、大学での授業が始まって少しずつ慣れていきました。
Q2. ドイツで友達は作れたのか?
例えば、大阪大学や東京外大に「ドイツ語学部」があるようにドイツの大学にも「日本語学部」があります。
そこの生徒たちはもちろん日本人の友達が欲しい。
なので日本語学部の生徒と仲良くなって喋ったり、飲んだりする中で友達は増えていきました。
他にもフランスやルーマニア、ロシアなどからくる留学生とも仲良くなり昼ごはんを一緒に食べたりしてました。
Q3. 日本でもドイツ語を使う機会はあるのか?
0ではありません。
Q2で答えた日本語学部の生徒はもちろん日本語がかなり上手ですし日本に働きにきたりします。
実際に留学中に仲良くなった友達5〜6人は関東で就職したりワーホリしてます。
休みの日はお昼にカフェで喋ったり、自宅でブランチなどします。
ブランチのいいところは自分たちでご飯を作って寄せ集めるのでケーキ屋、サンドイッチ、サラダなど豪華なテーブルになるのでとても快適です。
話を戻すと、そういったタイミングでドイツ語を使うときもあるので、社会人になったからといって0と言うわけではありません。
一応幸いにも現職でもドイツ語が時々使ってます(電話とか接待とか)
最後にKitarouのドイツ語(そんなできないっすが)どうぞ
youtu.be
自己紹介の内容はポイントだけ書きます。
- Kitarouです、大阪出身で東京に住んでます。
- 2013~2014年にハンブルクに住んでた。
- 学部は日本では経済やったけど経営学部の授業もちょこっとやってた。
- タンデムって言う友達同士ドイツ語と日本語を教えあう風習でドイツ語を身につけた
- つまり友達にドイツ語直してもらって鍛えた
- 母国語ちゃうし時間経ってるからだいぶ忘れてる
って感じの内容です。
久々に喋ってみたけど本当に単語とか忘れててやばい・・
もっかい鍛え直します
ではではおわりっ!
参考:【Kitarouについて】ポメスパンツァー筆者の自己紹介(動画有り) – ポメスパンツァー
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